2026年5月3日
近畿中央病院が閉院し、市立伊丹病院への統合の準備が進んでいます。
腎臓内科、耳鼻咽喉科に常勤の先生方が赴任され、各診療科の体制もさらに充実してきました。特に薬剤師の先生方の多くが市立伊丹病院に赴任され、チーム医療の体制は以前よりもより良いものになっています。
救急医療に関しても、市内の救急搬送に関して一手に引き受けられるように、診療に携わる医師、診療看護師、事務スタッフなども更なる体制整備が行われています。
しかし、敷地が拡張したわけではなく、手狭になってしまった場所で今まで以上の多くの患者さんを受け入れているため、いつも非常に混雑している印象は拭えません。同線の工夫など、様々な対策を練りながら、より良い医療を提供できるように努力しています。
新病院は、令和9年後半に一部開院となります。令和11年に全面でのグランドオープンを目指しています。現在基礎工事が終わり、地下1階部分がほぼ完成しました。今後、地上部分の建築が急速に進んでいく予定です。

当院では、市立伊丹病院などの近隣の基幹病院と綿密に連携を取りながら、治療を進めていきます。
また進捗情報を適時、ご報告していきたいと思います。
医療法人社団 原内科医院 院長 / 市立伊丹病院 呼吸器内科
原 聡志